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2007年07月04日

ずっくん

アオバズクのずっくん。

多分交通事故で右半身をケガし羽根をなくした。
アオバズク。
動物病院で保護されていましたが、うちで保護する話になり
急遽二日かけて小屋を作り小屋に移しかえて一週間
亡くなってしまいました。

ずっくん

野鳥の保護の難しさを実感いたしました。
自然の摂理で死んで他のものの生命に変わるのならば
仕方の無いことですが、人が起こした事故は自然とは無関係ですよね。

ま、小屋も残っているのでまた保護しないといけない鳥がくれば
保護しようと思いますが・・・

来ないほうがいいですね。おすまし

ずっくん

急遽作った小屋、保護に向いていないかもしれません、
詳しい方アドバイスお願いいたします。





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Posted by すいか at 11:10│Comments(2)動物
この記事へのコメント

■ サム

はじめまして。サムと申します。
実家でミミズクを飼っていました。
怪我している彼を父が助け世話をしていました。
怪我が治り、彼を森に返しました。

今でも、秋になると、彼は家にやってきます。

Posted by サム at 2007年07月04日 14:28

■ すいかすいか

はじめましてサムさん。
ケガが治って、戻ってくるんですか?
いいですね。

うちのずっくんは、羽根が切れていたので
もう自然界には戻れませんでした。

Posted by すいかすいか at 2007年07月07日 10:23
 
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